自购音声 小合集 [RJ250376] [RJ337083] [RJ337130][OD盘]

■Track_01(16:44) 世話焼き妹ママの搾乳手コキ♪ 【手コキ/搾乳手コキ】 朝、妹に起こされて目を覚ますあなた。 なにかと世話をしたがる妹≪このか≫に寝ぐせを直してもらったり、ご飯を食べさせて貰ったりして貰います。 ひょうんな事から勃起したおちんちんをこのかに見られてしまう……。 「お兄ちゃんのおちんちんさんすっごく元気さんになってるよ!　もう、お兄ちゃんのえっち!」 「仕方ないから今日も私がおちんちんさんを宥めてあげるね……もうお兄ちゃんは私がいないとダメなんだから」 えっちなお世話も乗り気なこのかは今日は手でおちんちんをお世話してくれることに!? 「小っちゃいお手で、大きくて逞しいおちんちんさんをぎゅぅって握って上下にしこしこ」 「もっとたくさん気持ちよくするから、頑張ってぴゅっぴゅしようね、お兄ちゃん、はぁ、はぁ」 お兄ちゃんのおちんちんをしこしこしてるとこのかもだんだんと興奮してきて……。 「なんだか私も身体、熱くなってきちゃったな……んっ……」 「ね、お兄ちゃん、私のおっぱいちゅーちゅーしてほしい、な」 「あん、はぁ、はぁ、たくさん吸っていいよ、赤ちゃんみたいにちゅーちゅーしまちょうね」 ■Track_02(18:45) お口でいっぱいじゅぼじゅぼしてあげるね♪ 【フェラ】 手でしこしこして貰ってもおちんちんが勃起したままのあなた。 このかのお世話はまだまだ続いちゃいます♪ 「次はどんな方法でおちんちんさん、抜き抜きしてほしい?」 「……ん～?　さっきお兄ちゃんがたくさん私のおっぱい舐めてくれたしなぁ～」 「よし!　次はお口でおちんちんさんを気持ちよくしてあげるね」 おっぱいを舐めてくれたお礼におちんちんを舐めてくれることになったこのか。 小っちゃいお口で大きいおちんちんを頬張り、おちんちんを気持ちよくしてくれます。 「お兄ちゃんのおちんちんさん、美味しいねぇ……ろれぉ……ずっと舐めてたい、れる、れろれろ、んっ、れろれろ、美味しいくて、どうにかなっちゃいそう」 このか「先っぽからまたお汁出てきたぁ、んむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅむちゅむ……んぐっ……んじゅる、ちゅ、ちゅず、ちゅずず、んぐ、ぐぽぐぽっ……ずずずっ」 あまりの気持ちよさに我慢できず、腰を動かしてこのかのお口におちんちんを乱暴に突っ込むあなた。 「ちゅぶぶ、ぢゅずん、ぐぅ、じゅぐ、んふ、ふぁっ、んぐぅ、ぢゅ、ん、ぢゅ、ぢゅるる、んふ、んぐ、あむ、んぐぅ……むぐ、ぷはぁ、お兄ちゃん、気持ちよすぎて、腰動いちゃってる、よ」 「んぐっ、ひひよ、お兄ちゃんが気持ちいいなら、お口まんこ犯して、いいよ、気のすむままたくさん気持ちよくなっていいよ、んぐぅっ!?　ん、んぐ。ごほ、ぐぷっ……ん」 ■Track_03(12:06) もう我慢できない、発情妹と生ハメセックス 【本番】 おちんちんと精液の匂いに我慢できなくなったこのか、お兄ちゃんの上に跨って深く繋がる事を求めて……。 「お兄ちゃんの上に跨ってぇ、ギンギンに大きくなったおちんちんを私の濡れ濡れおまんこに」 「んぅ、ん、ん、ん～～ああっ、お兄ちゃんのおちんちんがずぶずぶっておまんこの中にぃ、はいってくりゅぅ」 お兄ちゃんと繋がれたことに悦びを覚えて、徐々に乱れる可愛い妹。 「ああんっ、いい、いいよ、お兄ちゃん、深い、さっきより深い、よ、あっ、あっ……やんっ、そこいい、突かれるの気持ちいい」 「はっ、はっ、ぁぁぁぁっ……はぁぁんっ、もっと突いて、いっぱいおまんこを犯して、しゅき、しゅき、おちんちんだいしゅきだよ、お兄ちゃん」 何度もイったこのかは可愛い妹から淫乱変態妹へと変わっていく。 「ひゃうぅんっ……ひぅっ……んんんっ、ああぁぁぁぁぁぁ、ぐっ、あ、あ、あ、あ、お兄ちゃん専用のオナホになりゅ、もうお兄ちゃんのおちんちんじゃないと満足ぅぅぅぅ、できにゃいぃよぉぉ」 「しゅきぃしゅきぃしゅきぃ、このかのおちんちん、お兄ちゃんのおちんちんはこのかのだけぇぇぇ、だいしゅき、お兄ちゃんのおちんちんもお兄ちゃんもだいしゅきなのぉぉぉおおお、お、お、お」

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③RJ337130 作品名 お兄ちゃんのお世話は妹の仕事だよ～とおか編～ 社团名     竜宮の遣い 贩卖日     2021年08月14日 系列名     えちちの遣い 剧情     リュウグウノツカイ 插画     星屑あんず 声优     山田じぇみ子 / そよかぜみらい 文件形式     WAV/ MP3同梱 对应语言     日文 = ◆概要 手と足に不快感を覚えてあなたは目を覚ます。 どうやら眠っていたようだ。薄暗い部屋から感情を失くしたような声が聞こえる。 「兄さん、起きたんだ」 声の方に目を向けるとそこには妹の”とおか”がいた。 ふと手に視線を向けると手錠がかけられていることに気づく。 「あんまし動かないで……手錠、擦れて、痛いよ」 心配しているのか、ただ事実を指摘しているのかわからない声音でとおかは言った。 「今この部屋には私と兄さんの二人だけ……このか姉さんはいない」 「自分のおかれてる状況、わかった?」 「助けて呼んでも誰もこない、兄さんが閉じ込められてることは誰も知らない」 続けざまに言葉を放つとおか。 どうやらあなたは妹に監禁されてるようだった。 監禁されていると自覚したとたん下腹部に熱が走る……。 「……兄さん、おちんぽ大きくなってる……こんな状況で勃起するなんて変態そのものだね」 相も変わらずに感情のない声で表情でとおかは言う。 「なんて、腕を見て、そう注射のあと、おちんぽを大きくするためのお薬がたくさん打ってある」 「ね、苦しいの?　おちんぽ苦しいの?　もし兄さんがお願いをするなら、おちんぽ気持ちよくしてあげよっか」 妖しく笑いながらあなたを挑発すように提案をするとおか。 あなたは我慢なんてできるはずもなく、とおかに”お世話”をされる事を受け入れる。 クールで無表情なロリ妹に小ばかにされつつ、なんだかんだ兄の事が大好きな”このか”にされるえっちなお世話をご堪能ください♪